佐久島弘法プロジェクト現地見学会

生田研をふくめ、東海エリアの8大学9研究室がかかわった、佐久島弘法プロジェクトの現地見学会が、3/11に開催されました。

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今まで島の方々に愛されてきた祠の歴史を受け継ぐべく、既存壁を生かして修復し、屋根だけに手を加えることでデザインをまとめた作品です。今後長く島の方々の生活に溶け込んで行ってくれれば嬉しいです。

作品と製作の様子→ http://chiisana.cocolog-nifty.com/ikutalab/2011/11/post-0582.html

生田研の作品は、優勝の賞状をいただきました!

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春。あたたかな佐久島へ足をお運びの際は、是非、祠をまわってみてください!
http://www.m-mole.com/sakushima/2011/koubou2011_4.html

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東日本大震災における高齢者施設の被災実態 報告会

20人近くの研究者・実務者が参加した、高齢者福祉施設の被災実態に関する膨大な調査の報告会です。私も微力ながら調査に参加いたしました。

調査では、震災による人的被害や建物被害の生々しい実態を細かく記録いたしました。そしてなによりも、周辺地域の被災者も受け入れながら、福祉施設をなんとか存続させ、入居者と過ごした日々について、スタッフの方々に被災直後から振り返ってお話を伺いました。

壮絶な状況とともに、その中で福祉施設が如何に地域を助け、地域に助られたか・・・。深く考えさせられる調査でした。それらのお話を伺うことができたことは私にとっても貴重な体験でした。

「東日本大震災における高齢者施設の被災実態に関する調査研究」報告会
http://www.jiha.jp/information/now.html#sinsai_sisetsu
日  時 2012年3月26日(月) 13:30-16:00(開場13:00)
会  場 建築会館ホール(東京都港区芝5-26-20)
主  催 一般社団法人日本医療福祉建築協会

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雑誌「モダンリビング」に掲載されました

軽井沢の別荘 「Forest Bath」が、雑誌「モダンリビング 2012年3月号」に掲載されました。

「海の家、山の家」という特集になります。

是非、ご笑覧いただければ幸いです!

HP: http://www.hearst.co.jp/product/modernliving/magazine/02072

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中部建築賞を受賞

作品 「forest bath」が、第43回 中部建築賞 入賞をいただきました。

2011年12月15日に表彰式がありました!

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雑誌「SD 2011」に、掲載されました

雑誌「SD 2011」が発売になりました!

http://www.kajima-publishing.co.jp/

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本年 SD review 2011 に入選した、作品「ニワ/カグ/イエ」 はもちろん、
SD review 30周年記念特集で、生田の竣工したforest bath の記事と、伊東豊雄さん X 生田京子・下村将之の対談が載っています。

是非、御笑覧いただければ幸いです。

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お知らせ

11月より、個人的な事情ながら、産休&育休に入りました。

研究室活動は、しばしお休みです。

↓2011年度生田研メンバー集合写真・・・みんなありがとう。

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ito (hito) の展示が無事終了

インスタレーション作品、ito <hito>の展示が無事終了しました。

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写真:横関浩

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これは糸(紐)の線的で柔軟な特性を利用した仕切りについての試みである。

フラットな空間に大小2つの糸によって作られる面を持った円筒状の空間を配した。

面は一つながりの糸を編みこむことで作られている。それによって出来る菱形の開口は、触れて、かき分けて広げることができる。それは、糸自体の伸縮によって為されるのではなく、糸の連動により、隣接するひし形、それにまた隣接するひし形と、編まれて作られたひし形が順々に萎んでいくことで成立する。その時、触れられることによって変形した形状は保持され、面に可動範囲内で自由に開けられる開口となる。また、広げた開口は糸を引き戻して閉じることもできる。それにより、糸の円筒は対面する人の振る舞いに応じた編化をもたらされることになる。

これは糸の面を媒体として、振る舞いの痕跡を空間に残すこととも言える。

そして、それはまた新たな人の振る舞いや、空間の変化に繋がっていく。

糸という細い物体で作られた仕切りは、ほんの些細な存在かもしれない。しかし、そこには確かに内と外があり、変化する境界はその関係性を間違いなく変化させるであろう。

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制作風景:糸をくみ上げるのに、想像以上に時間がかかった・・・。

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佐久島弘法プロジェクト 製作終了!

  95年程前の大正5年に佐久島には88か所の弘法の祠がつくられました。
しかし、過疎と高齢化により次第に失われていった祠、崩壊してしまった祠。

それらを、建築の力を借りてよみがえらせるという試みが2010年に始まりました。
その名も「佐久島弘法プロジェクト」。

今年は愛知県の8大学が参加して、9の祠を修復しました。

生田研は、屋根だけが壊れた祠を担当、手作業で修復しました。

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担当する祠は、レンガで形成されたアーチ部分が構造的に弱く、担当する祠はアーチ部分が半壊している。現在残っているアーチ部も近い将来崩壊することが想定されるため、屋根部全体を修繕することにする。

佐久島の弘法さまの存在は、島民の方々の生活に自然に溶け込んでいる。
しかし、祠の現状は狭く閉じられ、アーチの崩壊とともに弘法さまは見えづらい。
私たちは、島民の方々が親しみと敬意をこめて守ってきた心の拠り所である弘法さま
の居場所を、少しだけ明るく見通し良くすることで、生ける存在にしようと考えた。
そこで、屋根部分を佐久島に多い寄棟屋根をモチーフとし、島の人々の生活(家)に近
いものとすると同時に、形状を少し操作することにより内部に光と風を通す。

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以下、作業の様子です。

1)作業スタート!

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2)内壁のモルタルをはがして清掃

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3)1日目休憩

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5)祠前の整備

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6)水平をみる

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7)1日目終了。手造りカレーで。

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8)2日目

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9)3日目

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10)4日目

屋根取付用のボルトが埋められたレンガを接着

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11)内部の補修

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12)完成!

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インスタレーション ito (hito)

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名城大学 生田京子研究室によるインスタレーション展示 "ito (hito) " を行います。

来場者に糸を自由に動かしていただきながら、空間をカスタマイズしていただくというような内容の予定です。

お近くの方は是非、お立ち寄りいただければ幸いです。

http://studionagoya.jimdo.com/news/


期間:2011.11.19(sat)ー23(wed)

時間:AM10:00−PM6:00

会場:studio nagoya

名古屋市西区栄生1丁目31-10

名鉄栄生駅下車徒歩5分

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「暮らしのつくり方」展 無事終了!

「暮らしのつくり方」展 が無事終了いたしました。

11/5には多くの聴衆の方がいらっしゃって、講演会も盛況でした。

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