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「過疎地域の実践的再生手法 -震災復興の現場から考える。-」研究会

5/14、 日本建築学会の表記研究会の、ラウンドテーブルに参加いたします。

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日本建築学会 次世代の計画系プラットフォーム「若手奨励」特別研究委員会
は本会東北支部の協力を得て

「過疎地域の実践的再生手法 -震災復興の現場から考える。-」研究会
を開催しますのでご案内いたします。

 2011年3月11日に起きた東北地方太平洋沖地震および一連の地震は、
東北地方を中心に甚大な被害をもたらし、現在災害復旧や復興のため
の具体的なアイディアや動きが求められています。県外避難を含む
避難生活への対応、仮設住宅への移行などの即時性の高い課題への
対応とともに、特に沿岸部を中心に、第一次産業を主軸としていた
地域の多くが壊滅的な被害が受けるなど、産業の在り方を含めた
長期的なビジョンとそこに至るプロセスが問われています。
 次世代の計画系研究プラットフォーム[若手奨励]特別研究委員会では、
縮小化する社会状況において「過疎地域を中心としたエリアマネジメ
ント」をテーマに、都市郊外と中山間地域を一体的なエリアとして捉え、
各地のフィールドワークを通して実践的再生モデルの提案を検討して
います。
 今回の仙台ラウンドでは、まさに震災復興の現場に立ちフィールドと
課題を共有しながら、東北支部建築計画部会と共同で議論を外に開いて
いく機会を設定しました。前半は今回の被災状況と地域防災の在り方、
過疎再生を含む復興の試みのプレゼンテーション。後半は、阪神大震災、
中越地震等の震災復興プロセスと課題なども踏まえながら復興への回路
を探ります。各地域からの実践的な研究者の参加による議論を通して
過疎地域の実践的再生手法を震災復興の現場から考える場に是非ご参加
下さい。

日時  5月14日(土)16:00~19:00
場所 東北工業大学一番町ロビー5階(仙台市青葉区一番町1-3-1)
主催 「次世代計画系プラットフォーム」[若手奨励]特別研究委員会
協力 東北支部建築計画部会

企画内容
司会 石井敏(東北工業大学) 記録 苅谷智大(東北大学博士課程)
第一部
課題設定 坂口大洋(仙台高専)
プレゼンテーション
「過疎地域を中心とした東北地方太平洋沖地震および一連の地震の被災状況」
 柴山明寛(東北大学災害制御研究センター)
「東北地方における過疎地域の復興と実践」北原啓司(弘前大学)

第二部
公開ラウンドテーブル
進行 石井敏(前掲)坂口大洋(前掲)
参加メンバー
北原啓司(前掲)柴山明寛(前掲)
森傑(北海道大学)岩佐明彦(新潟大学)伊藤俊介(東京電機大学)
生田京子(名城大学)池添昌幸(福岡大学)姥浦道生(東北大学)
新井信幸(東北工業大学)他

参加費
会員 1,000円 会員外 1,500円 登録メンバー及び後援団体 1.300円
学生500円
参加申し込み方法
氏名・勤務先(所属)・連絡先を明記の上、5月12日(木)までに
(東北工業大学石井研究室 ishiis@tohtech.ac.jp)へお申し込み下さい。

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