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2011年12月

中部建築賞を受賞

作品 「forest bath」が、第43回 中部建築賞 入賞をいただきました。

2011年12月15日に表彰式がありました!

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雑誌「SD 2011」に、掲載されました

雑誌「SD 2011」が発売になりました!

http://www.kajima-publishing.co.jp/

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本年 SD review 2011 に入選した、作品「ニワ/カグ/イエ」 はもちろん、
SD review 30周年記念特集で、生田の竣工したforest bath の記事と、伊東豊雄さん X 生田京子・下村将之の対談が載っています。

是非、御笑覧いただければ幸いです。

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お知らせ

11月より、個人的な事情ながら、産休&育休に入りました。

研究室活動は、しばしお休みです。

↓2011年度生田研メンバー集合写真・・・みんなありがとう。

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ito (hito) の展示が無事終了

インスタレーション作品、ito <hito>の展示が無事終了しました。

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写真:横関浩

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ito <hito>

これは糸(紐)の線的で柔軟な特性を利用した仕切りについての試みである。

フラットな空間に大小2つの糸によって作られる面を持った円筒状の空間を配した。

面は一つながりの糸を編みこむことで作られている。それによって出来る菱形の開口は、触れて、かき分けて広げることができる。それは、糸自体の伸縮によって為されるのではなく、糸の連動により、隣接するひし形、それにまた隣接するひし形と、編まれて作られたひし形が順々に萎んでいくことで成立する。その時、触れられることによって変形した形状は保持され、面に可動範囲内で自由に開けられる開口となる。また、広げた開口は糸を引き戻して閉じることもできる。それにより、糸の円筒は対面する人の振る舞いに応じた編化をもたらされることになる。

これは糸の面を媒体として、振る舞いの痕跡を空間に残すこととも言える。

そして、それはまた新たな人の振る舞いや、空間の変化に繋がっていく。

糸という細い物体で作られた仕切りは、ほんの些細な存在かもしれない。しかし、そこには確かに内と外があり、変化する境界はその関係性を間違いなく変化させるであろう。

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制作風景:糸をくみ上げるのに、想像以上に時間がかかった・・・。

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